エネファームで最も発電効率が高いと言われているのは、固体酸化物形燃料電池、つまりSOFCと呼ばれるタイプです。
これは最新型でもありますが、各種の燃料電池の中でも最も高く、また各メーカーが生産設備の拡充として集中させようとしているのもこのタイプのエネファームです。
また最近は東京ガス、パナソニックの両社が世界最高レベルの発電効率を打ち出したのも、新型の第二世代、つまりSOFCタイプです。
開発と製造はパナソニック、価格のほうはやはり高めで、270万円ほどのようです。
エネファームは都市ガスを使用して水素を取り出し、空気中にある酸素との反応により発電を維持することができます。
新型のタイプでは、従来のモデルよりも発電効率が3パーセントアップし、またこれはスタックと呼ばれる発電装置の効率を向上させた結果とのことです。
エネファームの技術革新はかなり伸びています。
しかし、多くの方が懸念しているのが、コスト面です。
今後はユーザ1人あたりで100万円以下の導入コストに抑える、という動きが本格化してくるとも言われています。
このためにはやはり普及の伸びが不可欠かもしれません。
また2009年から開始したエネファームですが、普及の速度はかなり早いとも言われています。